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ビーナストロンシステム
| ビーナストロンでの皮膚計測についての例:ビーナストロンは触覚センサーユニットがモーター駆動により、指定された深さにまで押し当てられ、さらに同スピードでもとの位置に戻され、計測物質の硬さと同時に、張り(Elasticity:弾性)をも計測出来る最新のシステムで、肌/筋肉等の計測に最適といえます。 
計測結果はリアルタイムでグラフとして表示され、例えば触覚データ/押し当て圧力の関数グラフを指定すれば、右図のように表示されます。ここではグラフの接線が硬さを表わし、往
路と復路の差が残留変形を表わし、弾性を知ることができます。
計測物が柔らかい場合は接線の傾きが大きく、硬い場合は傾きが寝てきます。また、バネのような完全弾性体の場合は、往復路が同じグラフを描き、弾性が少ない物質の場合は往復路のグラフ幅が大きくなります。
ビーナストロンプローブは先端部に簡易的な位置固定リングがあり、手持ち計測が可能ですが、よりしっかりと固定するためにビーナストロンスタンドのご使用をお勧めします。特に、筋肉など比較的硬い物の計測を行なう場合、モターの押す力によりプローブが初期位置から移動してしまうことを防ぐ必要があり、当スタンドの併用が好ましいです。詳細はこちらまで。
皮膚に対する化粧品の影響と、スポーツトレーニングをする時の筋肉の疲労と乳酸の増加を研究するためにこのタイプが利用されました。
小型簡易タイプとしてビーナスハンディを発売中です!
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ヘッド直径: 40 mm先端直径: 5 mm
最大押し込み深さ: 10 mm
往復時間: 0.25秒から10秒の間で調整可
周波数: 57 kHz
ビーナストロンを用いた研究論文リスト。(バイオセンサーシステムを用いた研究発表リストはここをクリックして下さい。)
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| 1. |
SAKAI S., SASAI S., ENDO Y.,
MATSUE K., TAGAMI H., INOUE S. Characterization of the physical properties of the stratum
corneum by a new tactile sensor. Skin Research and Technology, 2000;
6: 128-134.  |
| 2. |
片山博司,稲田條治.触覚センサーを用いた咬筋の筋疲労判定に関する検討.
歯科医学, 2000, 63(1): 23-32. ( 英文) |
| 3. |
小山浩幸, 米田隆志,
舟久保熙康, 田上八朗, 高橋元次, 矢内基裕. 皮膚の角層水分量と硬さの計測に関する研究.日本機械学会〔No.99ー37〕第12回バイオエンジニアリング講演会 講演論文 (2000.1.11,12
金沢市). |
| 4. |
西川向一,村上恵子. 温入浴が肩部の筋組織のかたさに及ぼす影響.人間工学,2000年;第36巻特別号:318-319. |
| 5. |
近藤達也、小山浩幸、米田隆志、内田千城、宮城政雄、舟久保熙康.皮膚の硬さ測定に関する研究.
人と福祉を支える技術フォーラム99論文集,(1999.2.27).およびSCCJ研究第44回討論会(1999年6月17日
大阪)にて発表. |
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